オーロラ 柄袷せ各パーツにレースを配置したものを接ぎ合わせる。ボディは全部で10枚接ぎになるが、レースの柄がずれないように柄袷せをしなければならない。本当にパズルをしているようだ。 レースだけでもそれなりに存在感があるが、やはりこれだけだと、質感として寂しい。飾りにはそれなりに手間をかける必要がありそうだ。縫い上がってしまうと「こんなもんかな」と思うが、ここまでの手順を振り返ってみると「再び同じモノを作るのはしんどい……。」と感じる1点になりそうだ。飾りの事を考えるとその卵zはどうも外れていない気がする。 投稿ナビゲーション オーロラオーロラ