必然的1点もの

ボディを組み立ててブレードをたたく。問屋さんの店頭で見つけた極太のブレードは、これだけでかなりの存在感。でも残念ながら廃盤品とのことで、2着目は作れそうもない。と、いうわけで、コイツは%e3%82%a2%e3%83%ac%e3%82%adm_02必然的に1点もの決定。