たかがマスク、されどマスク コロナの対策が変わった今、なのに、マスクを大量生産中である。以前にご購入いただいたお客様からの再オーダーで、障害があって、普通のマスクができないお子様に、ウチのマスクなら口もとに空間ができて着用できるので、との事だった。お気に入りは黒と緑の一松模様だったが、生憎、手元にも問屋にも、以前、扱っていたものと同一の柄は無くなっていた。市松の格子の大きさがひとまわり小さいものなら、取り寄せ可能とわかり、お客様にご了承の上、そちらで製作することになった。 生地を仕入れる最小単位で、取れるだけ作る、という事で、やってみたら24枚。小さい格子もお洒落だな、なんて思いつつ、これから耳掛け穴をカットしていきます。 投稿ナビゲーション スカート全景材料到着
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