イラッシャイマセ 新任そして新入生がやってきました。時代の進化はスバラシイ。今ではアタリマエなんでしょうけど、糸調子は自動で調節してくれし、メンドクサイ糸通しも空気の力でスルスル~っと通っていく。昭和なミシンを使い続けてきた目には信じられない機能。同型の中では最もシンプルな下位モデルだけど、今までもそれで済んでたんだからこれで充分。何かと複雑だと壊れやすかったりするから、長生きしてねん。 投稿ナビゲーション 一つのお別れ茄子紺のチュチュ