衣裳の復刻 マイナーチェンジ“不思議なアラベスク模様と爪状のパーツの使い道はパンツ。””なんとかライダー””的な昭和なテイストだが、オリジナルのデザインをそのまま活かすべく、再現している。アラベスクの部分は、大きな舞台で照明があたることを考えて、強弱のあるモチーフに変更した。ちょっと態とらしいというか、お洒落になりすぎたかと案じていたけれど、師匠は今回のバージョンでOKサイン。ただ、爪が目立たないので、縁を強調できないか、との指摘があり、マーカーを塗る、ブレードを貼る等のアイディアを出した中で、縁を手縫いのステッチで刺繍することに。これでゴールは見えたけれど、28枚の爪の刺繍にはもう少し時間がかかりそう。” 投稿ナビゲーション 衣裳の復刻来春来襲