2代目 同じ衣裳で2度オイシイ……かどうかはわからないけれど、ボディに2サイズの用意があれば、それだけ使える可能性が大きくなる事は間違いない。 一度お嫁に行った衣裳が、手を変え品を変え、舞台に立ってくれているのだとすれば、職人冥利につきる。 なんて事を考えながら、デコレーションは進む。 投稿ナビゲーション 春色は続く新旧
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